-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
2025年9月 日 月 火 水 木 金 土 « 8月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

皆さんこんにちは!
森工業、更新担当の中西です。
さて今回は
~“正しい選び方”~
「どの防水がうちに合うの?」—屋上・バルコニー・ルーフバルコニーなど、場所と使い方で最適解は変わります。本記事は代表的な4工法の特徴から、見積書の見方・失敗しないポイントまでを一気に解説。初めての方も、改修検討中の方も、これさえ読めば方向性が決まります。✨
目次
歩行頻度が高い(屋上庭園・バルコニー) → FRP or 塩ビシート(歩行用仕様)
複雑な形状・ドレンが多い → ウレタン塗膜(通気緩衝)
広い面積・メンテ容易性重視 → 塩ビシート機械固定
重防食・長期耐久を最優先 → アスファルト(改質アスファルト)
迷ったら:下地状態と納まりで決めるのが正解。構造体・既存防水・雨仕舞を現調で見極めます。
露出仕上げ:防水層が表に出る。定期トップコートで保護。
保護仕上げ:タイル・モルタル・砂利等で防水層を覆い耐久性UP。
密着工法 / 通気緩衝工法:下地に含水がある改修は“通気緩衝+脱気筒”が鉄板。
特長:液体を塗って連続皮膜を形成。複雑納まり◎
向き:改修全般、入隅・出隅が多い形状
強み:継ぎ目が無く“止水補修”も相性良し
注意:天候依存・乾燥時間が必要/厚み管理が命
特長:硬質で耐摩耗・耐衝撃に強い。歩行多用◎
向き:戸建バルコニー、ルーフバルコニー
強み:工期短め/納まりシャープ
注意:下地の動きに弱い→下地設計と伸縮目地が鍵
特長:工場製シートを貼る。品質の均一性が魅力
向き:広面積屋上、改修、機械固定で既存の上に施工可
強み:耐候性・メンテ容易/継手は熱溶着で確実
注意:立上り・端末金物の設計が品質を左右
特長:重ね貼りで層を積む重防水。長期耐久
向き:新築大屋根、重歩行・長寿命志向
強み:歴史的実績・耐久性
注意:重量・熱工法の計画が必要/改修は要工程
立上り:最低H=250mm目安、笠木との取り合いを確実に
ドレン:改修ドレンで既存管の中へ差し込み、漏水リスクを根本対策
端末金物:パラペット天端・見切りの押さえ金物+シーリングで仕上げ
層構成・仕様書の有無(プライマー/主材/トップ)
通気緩衝・脱気筒の数量(改修時)
端末金物・改修ドレン・シーリングの範囲
下地補修(ひび割れ、浮き、勾配調整)
仮設(足場・養生・搬入出・廃材処理)
平米単価だけで判断NG。**“何をどこまでやるか”**がコストの本質です。
降雨・結露・露点を確認して施工可否を判断
低温期は硬化遅延、高温期は可使時間短縮に注意
試験散水や赤外線カメラ(必要に応じ)で完了検査
膨れ:含水下地→通気緩衝+脱気で予防
端末の剥離:金物固定不足→ピッチ管理と下地補強
再漏水:原因未特定のまま再施工→事前に漏水調査!
防水は“材料の優劣”ではなく、下地・納まり・工程の総合設計が勝負。現地調査で最適解を見つけ、仕様書ベースで施工すれば、長く安心が続きます。まずは無料現地診断からどうぞ。️
森工業では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!